【Bur@rt Diary】アートオークションの楽しみ方と、告知など

Bur@rt Diary

毎週月曜日の朝に公開するBur@rt Diary。
ぶらっとアートの編集長が、アートに関すること、日常の好きなことや思ったことを日記形式でつらつらと綴っていく記事です。お暇なときにでもお読み下さい。

先日終えたコレコレ展で額装イベントを開催したのですが、イベントの来場者の方が実際に額屋さんに相談しているようで、嬉しく思います。当日ご説明頂いた額屋さんはnabis(蔵前)というお店です。皆様も是非相談してみてください。

アートオークション

2月1日に開催されるSBIオークション「Modern and Contemporary Art」の出品作品が発表されました。
SBIのアートオークションは登録も無料で、自宅まで届くカタログは、クオリティが高くて、見るだけでも楽しい仕上がりです。

また、気になった作品については、オンライン上で写真の請求が可能です。気になる作品の画像は、即時メール返信で画像を閲覧出来るURLが届くので、便利で使い勝手の良いサービスです。
作品のコンディション確認画像は、展示の際には目に見えない裏側からの画像も含まれているので、作家のサインやキャンバス裏の状態まで確認出来て、とても参考になります。

今回も幾つかの注目作品が出ていましたが、2017年に開催された井田幸昌さんの個展に出ていた作品が出品されていました。

ちょうど官製ハガキ大のサイズ(14.7 × 10.0cm)で小さな作品です。当時は1つ3万円で販売されていて、会期の後半でも比較的沢山余っていたように記憶しています。エスティメート(落札見積価格)は5万から10万円です。どれくらい値段を上げるのか興味深いです。15万円から20万円くらいに上がるのでしょうか?
ちなみに直近のグループ展(KOTARO NUKAGA)で出品していたF4サイズの作品価格は65万円でした。

プライマリーの価格で1号あたり20万円だとすると・・・。
先ごろ行われた台湾のアートフェア「台北當代(タイペイダンダイ)」でも、KaiKaikikiギャラリーより数点出品されていたようですが、さらに価格が上がっているようなレポートが上がって来ました。井田さんの価格、これからどこまで上がっていくのでしょうか。

一方では、ここ最近の動向を見ていると、プライマリーの価格と比較して、安い価格で落札されている作家さんもいるようです。必ずしも値段が上がることではないのがオークションの面白さでしょう。ここ最近は、一部の作家に人気が集中しているような気がしております。気に入った作品があれば、注意深くウォッチしてみて、上手なコレクション形成に向かって頂ければと思います。

サイトデザイン変更

ワードプレスのテーマを変更しました。
以前よりブログっぽいテイストにしました。デザイン変更よりも、ユーザビリティをメインに変更しました。少しだけ使いやすくなっていると思いますが、どうでしょうか。本当はもっとデザインにお金をかけたいんですが・・・。

デザインにお金をかけるよりも、一番やってみたい取り組みが「多言語化」です。日本のアートを世界に発信していきたいと思っており、言葉の壁を越えていきたいんです。言うのは簡単ですが、多言語化には、記事の文章、サイトの構成やドメイン(URL)、グローバルSEOなど、色んな作業が連動してきます。サイトを構築するプラットフォーム「ワードプレス」にはプラグインという簡単便利なツールが沢山存在しています。多言語化のプラグインを使えば楽なのですが、コトはそう簡単ではありません・・・。悩み悩んで時間が経過するばかりです。

コレクター訪問企画

最後に告知です。
当サイトの人気企画になっております「コレクターお宅訪問企画」ですが、「コレクション歴の浅い方」」「数点のみしかコレクションしていない」という方を募集しています。「ぶらっとアート」は、アートコレクターでもエントリー層の方との関わりを増やしていきたいと考えております。

ご興味がある方はこちらよりご連絡頂けましたら幸いです。

では、また来週!

Burart編集長
コバヤシマヒロ