【藝大・油画卒展】最強世代の展示作品多数〜2019年東京藝術大学油画卒業制作学内展「スケール」

スケール

2019年東京藝術大学油画卒業制作学内展「スケール」に伺ってきました。
学生ながら、コマーシャルギャラリーなどで個展を開催しているメンバーも数多く、非常にレベルの高い学年です。
力作揃いの素晴らしい卒展になっていました。
56人、それぞれのスケールです。本記事の掲載は約30名です。
※出来るだけ紹介したいとボリュームを増やしております。本サイトには珍しく改ページを行った3ページ構成でお送りします。

三原秋奈《自画像》

三原秋奈《沈黙》

岩崎拓也《秘密の花園》

古谷葵《自画像》※右作品

古谷葵

布田葉太郎さんの大作2点。

布田葉太郎《日照》よく見ると猫が潜んでいる・・・。

布田葉太郎《天水》

川端健太さん展示風景

アクリルで仕上げたマチエールはツヤツヤ。向かいの壁作品が反射して見えます。

川端健太 左から《end roll》《vague2》《untieled》

《vague2》※部分

川端健太《自画像》※一番右作品

吉澤有香 左より《自画像》《Composition》

吉澤有香《自画像》

伊藤藍《Pandora》

伊藤藍《SELF-PORTRAIT》

清水みどり

油井祥子

野口哲志

野口哲志《自画像》