【個展】白基調の絵画から豊かな色彩へ〜畑山太志「素知覚」 EUKARYOTE

畑山太志「素知覚」

畑山太志(Taishi Hatayama)さんの個展「素知覚」に伺いました。
会場は外苑前のギャラリーEUKARYOTEです。

畑山太志《水の導き》

畑山太志さんは、2014年の「第1回CAF賞」で優秀賞と名和晃平賞を同時受賞して、作家としてのキャリアをスタートさせました。
受賞作となった白基調の絵画シリーズは、樹木と対峙した際の体験が基となっています。
一見して白い絵肌ですが、重ねて塗られた絵の具の筆触が奥行きを生んでいるようです。

畑山太志《花の生・花の死》

展示風景

天気図から着想を得たシリーズ作品は、発色の良い絵具が印象的です。

畑山太志《天気図#3》

畑山太志《天気図#1》

畑山太志《天気図#2》

《天気図#2》※Detail

新作の《草木言語》シリーズは、デジタル要素を含めて表現された作品です。

畑山太志《草木言語#2》

《草木言語#2》※Detail

畑山太志《草木言語#1》

展示風景

畑山太志《降りてくる月》

畑山太志《空気(身体)#2》

畑山太志《telepathy》

光をキーワードに制作された作品で溢れたギャラリー空間は、とても心地良かったです。

概要

畑山太志
「素知覚」

会場:EUKARYOTE(ユーカリオ)
会期:2020年6月26日(金)〜 7月17日(金)
時間:12:00 〜19:00
休廊:月曜日