【アートコレクターのお作法】保護や保管にオススメの「ポスターケース」をご紹介

ポスターコレクション

最近ポスターを購入する事が多くなってきました。

印刷技術が向上し、プリント作品でも非常にクオリティが高く、オリジナル作品に極めて近い再現性があります。オリジナル作品には手が届かなくても、プリント作品のポスターであればかなり安価にコレクションすることが出来ます。

つい先日も、MAHO KUBOTA GALLERYで開催された東京初個展で即日完売を遂げた武田鉄平さんのポスターを購入する機会がありました。

武田鉄平さん作品集の出版記念展では作品と原寸のポスターが販売

ポスターをコレクションすると、すぐに保護や保管のことを考えるのがアートコレクターの性ですね。

ポスターケース

ポスター作品をコレクションする時のマストアイテムがポスターケース(ポスター筒)です。
ポスターケースを使うシチュエーションは以下です。

  1. 購入時に安全に持ち帰ったり、額装依頼時に運ぶための保護ケースとして
  2. 自宅や倉庫で保管するときの保管ケースとして

衝撃でシワが入ったり、雨などで濡れたり汚れないように、プラスチックなどの素材で作られたハードケースが相応しいです。

先日、芸術大学の先生ともお話ししましたが、大型の写真作品なども巻いて保管することが普通なんだそうです。限られたスペースに収納する必要があれば、ポスターケースはきっと役立ってくれることでしょう。

オススメ商品

ポスターケースのオススメ商品をご紹介します。

安価に入手したい場合、100円ショップのダイソーでも「300円」の特別価格で販売されています。
しかし、購入してみましたが、モノはそれほど良くありませんでした。伸縮型の商品なのですが、ストッパーの構造が甘く、伸縮していた筒がストンと外れてしまい、内部のポスターに傷が付きそうになりました。こちらは少しオススメ出来ません。

今回筆者がオススメするのは本多プラスというメーカーの「DRAWING PACK」VP80×600。
A0サイズのポスターでもラクラク収納出来る、大きな容量で安全性にも優れた製品です。

本多プラス「DRAWING PACK」VP80×600 1,865円(税別)

見ての通り、透明で中が透けて見えます。何が入っているか?開ける必要もなく確認することが出来るのです。製造はドイツ製で、デザインも格好良く仕上がっています。
キチンと作られた製品なのに、お値段は1,865円(税別)と優しい価格設定です。

蓋部分はねじ込み式で内部がポケットになっています。
作品のメモなどを挟み込むなど、自由にアレンジ可能です。

筒の本体は伸縮出来る構造によって、長さの調節が可能です(最大長1メートル)。

直径が80mmなので、ゆる巻きでも余裕で収納出来ます。

銀座 伊東屋別館の4階には、同種のポスターケースがたくさん在庫に並んでいました。

筆者は銀座の伊東屋別館で購入しました。
筆者が確認した範囲では、ネット通販は行われていない模様です。大型の文具店で見つけるほか無いのかも知れません。

参考

ポスターケースに保管することもそうですが、ポスター作品は、やはり額装して飾りたいものです。
下記の記事も参考にしてみて下さい。

LUCINA 神様のヒミツ道具! アジャスターケース 長さ調整可能 (①直径:8㎝ 全長:64~110㎝)
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