【コレクション展】家入一真コレクション展「表現へのシナジー」awabar kyoto

起業家である家入一真さんのコレクション展「表現へのシナジー」に伺いました。会場は京都のカフェスペースawabar kyotoです。

awabar kyoto
家入一真コレクション展「表現へのシナジー」
6名のコレクションアーティスト
ステートメント
荒 星輝 《Float》 2020 Acrylic and oil on panel
石井 海音《abduction(sheep)》  2020 キャンバスに油彩 910×727mm
展示風景
梅沢和木《空から降り注ぐ一億の画像》2013年
小林望美《hold me tight》2018
hima://KAWAGOE《救済後》2017
展示風景
友沢こたお《SlimeⅩⅠ》2019
浦河大志《fragmentation》2021
会場風景

展示作品は全部で6点ということで、全体の家入コレクション数から比べると出品数は少なかったです。
コレクターの元に旅立ったアートが公開するコレクション展は、とても貴重な機会だと思います。

概要

家入一真コレクション展
表現へのシナジー

会場:awabar kyoto
会期:2021年7月5日(月)〜7月31日(土)
時間:月・火・水・木 12:00〜18:00
金・土     12:00〜20:00
入場:¥400 又は各種ドリンク購入により入場可
参加アーティスト:荒星輝、石井海音、梅沢和木、浦川大志、小林望美、友沢こたお、hima://KAWAGOE

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