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【個展】井田勝巳(Katsumi Ida)「砂の記憶」@ギャラリーせいほう

井田勝巳(Katsumi Ida)「砂の記憶」

井田勝巳さんの個展「砂の記憶」にお伺いしました。会場は銀座8丁目の「ギャラリーせいほう」さんです。

 

井田勝巳さんは、記憶や思い出など「計れない時間」をテーマにする石彫家。遺跡や船をモチーフにした新作の彫刻4点に、鳥取砂丘の古い地層の砂を組み合わせ、全体をインスタレーションとして発表したのが今回の個展です。

「蓄積された記憶(Accumulated Memory)」2018年 大理石(ポルトガル産)・玄武岩・木・大麦・なめし皮

 

「時の神殿(Sanctuary of Time)」2018年 玄武岩・砂

 

「砂の記憶(Memory of Sand)」2018年 大理石(イタリア産)

 

手前:「閉ざされた記憶(Closed Memory)」2018年 大理石(イタリア産)

井田勝巳さんは鳥取県出身で、現在は東京造形大学教授です。また、ご子息に同じく作家の井田大介さん、井田幸昌さんがいらっしゃいます。まさに芸術家一族ですね。

今回展示された砂は、出身地でもある鳥取県の鳥取砂丘から持ち込まれたものです。ご自身が重ねた時間と場所を表現された作品のようで、力強さを感じる空間でした。

 

ご子息の作品情報などは下記よりご参照下さい。

 

井田大介

https://burart.jp/3331art-fair-rooftop-2018/

井田幸昌

https://burart.jp/yukimasa-ida-2017/

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