第68回「東京藝術大学卒業・修了作品展」
毎年恒例の東京藝術大学卒業・修了作品展にお伺いしました。
ロビンソン愛子さんは、ニュージーランド人と日本人の両方の血を持つ作家さんです。
江戸時代の「春画」をもとに現在のエロティシズム、とユーモアを織り交ぜた「現代の春画」を展開しています。
ユニークなモチーフと絶妙な構図が良いですね。
概要
第68回 東京藝術大学卒業・修了作品展
会期:2020年1月28日(火)〜2月2日(日)会期中無休
時間:午前9時30分〜午後5時30分(入館は午後5時まで)
※ 最終日は午前9時30分 – 午後12時30分(入館は午後12時まで)
【会場】
学部:東京都美術館・大学構内
大学院:大学美術館・大学構内
観覧料:無料
主催:東京藝術大学