Door Into Summer / M’s collection +
MAHO KUBOTA GALLERYで開催されていた展覧会にお伺いしました。
東京では梅雨入りした直後のタイミング。
「Door Into Summer」という響きの良いタイトルですね。

リキテンシュタインやカッツなどの大御所作家に並び、以前から注目している作家、安井鷹之介さんの名前がクレジットされていましたので楽しみにしておりました。
藝大の修了展で拝見した圧倒的な展示は脳裏に焼き付いております。

対面する壁面2ヶ所に展示されていた安井鷹之介さんの作品。
123cm×92.5cmの大作《John Lurie》が作る存在感が印象に残りました。



安井鷹之介さんの作品は、世界的な美術作家に負けじと存在感を示していました。








ギャラリー空間は、安井さんの作品によって制圧されているような空気を感じました。
安井さんの大作《John Lurie》は、青シール(リザーブ)が付いていました。
画像では伝わりにくいですが、アクリルと石膏、綿布が作り出す作品のマチエールがとても良くて、この先が楽しみな若手作家さんです。
それにしても、本展のような展示を演出するMAHO KUBOTAさん、サスガですね!