~アー!!ット叫ぶアート~ 大Ah!!rt展
フジテレビのアート番組企画として恒例となった「大Ah!!rt展」が西武渋谷で開催されました。タイトルは「~アー!!ット叫ぶアート~ 大Ah!!rt展」。数年前からスタートした企画で、以前は「アーホ!」と言うタイトルで展開されていました。
プロデュースは放送作家の倉本美津留氏。思わず「アー!!」と叫んでしまう、驚き、感動、おもしろさ溢れる作品の数々を一堂に展示している楽しいアート企画です。大阪弁の褒め言葉である「アホやな~」をもじって讃えた「アーホ」というフィルターで新進クリエイターの作品にツッコミを入れる展示は、それぞれの独創的な魅力をさらに強烈なものとするだけでなく、その作品の本質をも浮かび上がらせてきます。

「まわってまわってまわってまわるAh!!rt」。
なんだか良く分からないコピー「まわってまわってまわってまわるAh!!rt」ですが、小宮太郎さんと言う作家さんのテーマは「残像」。回転することで形が変化して見えるものや、回転しているのに静止しているように見える物がある作品を対照的に見せてくれました。出品しているのは以下の2作品です。
still life
1つ目はテーブルにのっているフルーツの回転。

動画を見れば一目瞭然、全てのフルーツが高速回転しているんです。残像を見るのって楽しい!って感じるはずです。
igo
2つ目は囲碁版の囲碁。実はこの中の数ある碁石の中で「1つだけ」が高速回転しているんです。

よ〜く見つめて当ててみて下さい。
いかがでしょうか?
ちなみに筆者は現場で観ておりましたが、肉眼でも全く分かりませんでした・・・。恐るべし!