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【3人展】彼岸を臨く〜山田勇魚・やましたみか・ムクラアヤネ 3人展@アートコンプレックスセンター

彼岸を臨く

山田勇魚・やましたみか・ムクラアヤネ さんの3人展にお伺いしてきました。会場は信濃町のアートコンプレックスセンター、最も広い会場の地下1階フロアです。

山田勇魚さんの立体作品目当てで伺いましたが、山田さんの展示作品が一番多かったでしょうか。

山田勇魚

山田勇魚さん。名前の勇魚(いさな)は古語でクジラを意味するそうです。

作品のモチーフに採用されているクジラを透明樹脂で立体作品に制作するシリーズが有名です。

今回出品されていた「帰港」という作品は、多くの戦没者と共に沈んだ戦艦の魂が、鯨の姿となって港に帰っていくという設定だそうです。エモいすね。

今回残念だったのは照明ですね。山田さんのクジラ立体作品は、光の加減で大きく見え方が変化しますので、今回のようなグループ展ではなかなか進化を発揮出来ないのではないでしょうか。

ドローイング作品も積極的に制作されているようでした。

立体作品の背景に平面作品を置いて自室に置きたくなりました。照明次第で神秘的な空間が作られるような気がしました。・・・、と言うかそういった展示が見てみたかったですね。

最終日に伺いましたが、やはり平面作品よりは立体作品の販売の方が好調のようでした。

やましたみか

やましたみかさんの展示は作品の幅が広くて楽しめました。

ムクラアヤネ

ムクラアヤネさんは初めて見る作家さんでしたが、鉛筆画も額装込みの特徴的な作品でしたが、ドローイングが面白かったですね。

まとめ

3人展を意識されたのか、作品をクロスオーバーさせて混在させていましたが、キャラクターの違うお三方なので混ざり合わずに独立して構成した方が見やすかったように感じました。

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