exhibition

【SICF19】坪山斉「Visualized ID 」@ スパイラルホール

SICF19

SICF19(第19回 スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)に行ってきました。

坪山斉さんの展示があると言うことで駆けつけました。前回拝見した個展がこちらです。

https://burart.jp/hitoshi-tsuboyama-symbolic/

小さなブースという制約条件のある中でしたが、こだわりの展示を拝見することが出来ました。

ステイトメント

コンピューターシステムにおいて、ユーザーを識別するためにIDが用いられる。今や、多くの人々がそれぞれのIDを持ち、あらゆるサービスを継続的に利用し日常生活を送っている中で、IDは現実に存在する人物だけでなく、架空のものも存在する。現実と仮想現実の境界が曖昧になり情報が交錯する世界で、我々に見えているものとは何なのだろうか。
今回の展示「Visualized ID」は、対照的な二つのシリーズ作品で構成する。一つは、実在する人物の虹彩をモチーフとして描いた「Light」シリーズ。もう一つは、複数の人物の顔を再構成し、現実には存在しない人物を描いた「Combine Portrait」シリーズである。

 

坪山斉「Visualized ID 」

今回の展示は実在しないポートレイトを6作品と大作2作品の構成。

ポートレイトは複数の人物の顔を再構成した、「Combine Portrait」シリーズ。それぞれのパーツが微妙に違っていて、現実には存在しない人物なのですが、答え合わせも楽しい仕掛けになっているようです。

良く見てみると、目や唇が微妙に違っています。

上段
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もう1作品は光彩を描いた作品です。坪山さんの作品は塗りの質感がとっても気持ち良いんです。フラットで綺麗な仕上がり。

別のブースの作品が見切れていて怖い・・・。
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