富田直樹「東京」
MAHO KUBOTA GALLERYでは3年ぶりとなる富田直樹さんの個展に伺ってきました。

本展のタイトル「東京」が示すように、展示作品は「東京の今」を捉えた新作の油絵です。

富田直樹さんの作品は、キャンバスに油絵具を丹念に塗り重ねられて表現されます。
絵肌の筆跡を見ると、丁寧に絵筆が運ばれた動きを感じます。


ところどころ、トリミングしたようにキャンバスが地肌を覗かせている部分がありました。これは、元になっている写真から絵を起こしているため、写真の画角によるものなんだそうです。つまり、写真に忠実な描写を行っているということです。



右:富田直樹《 Tokyo (Roppongi)》2019年 キャンバスに油彩 60.6×60.6x2cm @39.6











展示作品は初日で完売でした。
ここ最近のMAHO KUBOTA GALLERYさんは、セールスが非常に好調ですね。