内海聖史「やわらかな絵画」
上野の森美術館「VOCA展2019 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」と同時開催展示としてスタートしたのが、上野の森美術館ギャラリーでの個展、内海聖史「やわらかな絵画」です。

内海聖史さんは「VOCA展2005」出品者でもありますし、梅をモチーフにした作家粂原愛さんが昨年1月に個展開催したように、桜をモチーフにしたような内海さん作品を展示するにはうまくタイミングがはまったような格好です。

内海さんの作品は、筆や綿棒を用いてドットを描くようにして作られています。



様々な色が付けられたアクリルボックスに額装された作品は、色眼鏡で見るような展示方式です。鑑賞者は色眼鏡を外してみたくなるような設計です。



展示作品には、星型の変形キャンバスに描かれている《遠くの絵画》も含まれています。

アートフェア東京2019でも三越ブースから出品して大きな注目を集めていた内海聖史さん。
本展でもさらにファンを集めることでしょう!