「加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL」原美術館
加藤泉さんの個展「LIKE A ROLLING SNOWBALL」にお伺いしました。会場は品川の原美術館です。

本展は先んじて始まったハラ ミュージアム アークと同タイトルの展覧会です。
原美術館
原美術館の展示構成は新作中心で、当初案内されていた展示予定点数は30点。しかし、実際に展示された作品は倍以上の69点という力の入ったものでした。
ほとんどの制作年数は2019年ということで、精力的に制作活動を進めていることが分かります。













彫刻やリトグラフ、ペインティングを中心に、キモカワイイ加藤泉さんの作品が密度濃く展示されていました。
ハラ ミュージアム アークよりは大きくない空間で、大作の点数は少なかったのですが、作品が多くて見応えのある展覧会でした。
加藤泉さんはギャラリーPERROTINに所属し、作品販売の窓口として機能しています。
展示されている新作の販売があるかは今後明らかになるでしょうが、多くの国内や海外のコレクターがウェイティングしているようです。
人気作家さんなので、入手は非常に困難なようですが、リトグラフであればまだ可能性はありそうです。
加藤泉さんのリトグラフは、原田マハさんの著書「美しき愚かものたちのタブロー」出も紹介された、フランス・. パリのリトグラフ工房「Idem Paris」が担当しています。