exhibition

【rooms EXPERIENCE 37】カラフルな色彩と80年代への思い〜ネゴシックス「バキバキ商店&超ローカル情報局ブース」

rooms EXPERIENCE

ファッションとデザインの合同展示会「rooms EXPERIENCE」。
一般来場者も入場可能ですが、プレスやバイヤーが業界関係者が多く集まるアッシュ・ペー・フランスが主催しているイベントです。
最新のトレンドを追いかけるデザイナーやクリエイターが出展しており、直接製作者と話が出来ることもあって、とても楽しい企画です。

ネゴシックス「バキバキ商店&超ローカル情報局ブース」

会場ブースの一角でカラフルな色彩に彩られたコーナーを見つけました。吉本興業所属のお笑いタレントネゴシックスさんです。
島根県出身のネゴシックスさん。20歳まで住んだ島根の超ニッチな地元ネタを「島根GO6情報局」として発信する作品です。

全ての情報は架空の設定ではなく、リアルの情報です。

また、アート作品も積極的に描いてらっしゃいます。原色中心の鮮明な色彩で描かれた作品が多く展示されていました。

独特の世界観ですが、色の組み合わせ方が面白いですね。

窓枠がない壁に飾って欲しいという作品がユニークでした。遠くに映る山々の合間に見えるのはガチャガチャマシーンです。「鉄塔の代わりに置いてみた」というネゴシックスさん、80年代の頃の駄菓子屋が大好きで作品に取り入れているとのお話しでした。

駄菓子屋をイメージした什器が設置されていました。
なるほど、これはユニークですね!額装しない方が良さそうです。
窓枠のないトイレに置いてみると爽快で心地良さそうなイメージがしました。
右作品のようなドロドロっとしたような作品もお好きなようです。

お笑いタレントとして活動する際にも、ご自身で描いた作品を使ったネタを披露していました。動画を見つけましたので掲載しておきます。

似顔絵制作中
似顔絵は1枚10分間ほどで完成していました。

ブース内では2,000円で似顔絵を描いてくれるサービスも展開されていました。ネゴシックスさんは色んなお話をしてくれるので楽しい時間でした。 ネゴシックスさん、お笑いの方と言うよりも作品に対して誠実に向き合っている印象を受けました。個展も行っているようなので、ご興味のある方はSNSなどでチェックしてみて下さい。

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